【プレミア12】5番・外崎“右打者シフト”あざ笑う右打ちで存在感

2019年11月13日 23時55分

初回に右前打を放つ外崎

 野球の日本代表「侍ジャパン」は13日、「プレミア12」スーパーラウンドで全勝のメキシコに初黒星をつけ、3勝1敗で首位に並んだ。

 前日(12日)の米国戦で3度出塁し「9番・三塁」から「5番・二塁」に昇格した外崎修汰内野手(26=西武)は初回の第1打席で、三遊間に3人の内野手を並べたメキシコのシフトに対し徹底した右打ちで対抗。チャンスを広げる右前打を放ち、2点の先制に貢献した。

 外崎はこの場面を振り返って「(ベンチからの)指示もありましたけど、守備隊形もそういう感じだった。逆にいい意識づけをさせてもらいました」とニンマリ。続けて「誠也がいい形を作ってくれたので、打順に関係なく次の打者にいい形でつなぐことだけを考えていた」と話した。