【プレミア12】周東の起用にドーム沸く「仕事はできたかなと」

2019年11月12日 23時45分

二盗を決めた周東

 国際大会「プレミア12」スーパーラウンド第2戦の米国戦(12日、東京ドーム)、3―4の8回一死一塁で前夜、自慢の快足を飛ばして同点のホームを踏んだ周東(ソフトバンク)が登場した。

 2―4の8回、先頭・鈴木(広島)の二塁打などで一死三塁とし、浅村の左前適時打で1点差に迫ると、周東が代走で登場。東京ドームは大歓声に包まれた。

 続く坂本勇(巨人)の打席で警戒されながらも二盗に成功。さらに暴投の間に三塁へ進んだ。坂本勇が空振り三振、続く会沢(広島)も右飛に倒れたため得点できなかったが、周東は「仕事はできたかなと思います」と話した。

 9回からは三塁の守備にも就いた。ソフトバンクでは主に外野を守るが「浅村さんと代わるなら内野かなと思っていたので、バタバタせずに入ることができました」と冷静で、守備機会も無難にこなした。