【プレミア12】周東の超快足で同点に

2019年11月11日 21時35分

7回、源田のスクイズでホームインした周東

 国際大会「プレミア12」のスーパーラウンド初戦、オーストラリア戦(11日=ZOZOマリンスタジアム)で、1―2の7回二死三塁、源田(西武)がセーフティースクイズを決めて同点に追いついた。

 先頭打者・吉田正(オリックス)が中前打で出塁すると、稲葉監督は代走に“切り札”周東(ソフトバンク)を起用。直後、大声援を受けた若き快足が塁上をかき回した。続く浅村(楽天)が空振り三振を喫する間に二盗、源田の打席で三盗を決める。

 二死ながら、源田はここでバント。絶好のスタートを決めた周東が、ボールを処理した投手のタッチをギリギリかわして本塁に滑り込み、貴重な1点をもぎ取った。