ソフトバンク内川“サイレントトリートメント”に照れ笑い

2018年05月01日 23時34分

本塁打を放ったとは思えないベンチの様子に内川も不思議そうな表情

 2000安打達成が目前に迫ったソフトバンク・内川聖一内野手(35)が、ナインから“無視”された。

 4回に左翼席へ完璧な一発を放った内川がベンチに戻ると、普段は騒がしく迎えるナインがなぜかシーン…。静かにベンチに腰を下ろすしかなかった。

 だが、数秒後にナインが駆け寄りハイタッチの応酬に。実はこれ、エンゼルス・大谷がメジャー初本塁打を放った際に話題となった「サイレントトリートメント」というメジャーではおなじみの祝い方。発案者は川島で、これにムードメーカーの松田ら中堅や若手が続いた。

 内川は「誰も祝福してくれないんだと思った瞬間に、みんなが来てくれた」と照れ笑い。「これだけみんなが心配してくれていたんだなと思った」とチームメートの心遣いに感謝した。

 この日は第1打席でも中前打を放ち、マルチ安打をマーク。4月は不調だったが、5月は好スタートを切り、2000安打まで残り4本と秒読み段階に入ってきた。