鷹ナイン 松村邦洋のモノマネパワーで“快笑”

2018年04月26日 23時48分

ベンチでモノマネを披露した松村。右は達川ヘッド

 ソフトバンクが26日の西武戦(ヤフオクドーム)に4—1で快勝。リーグ新記録の5戦連続9点以上をマークして、5連勝の首位・西武をストップさせた。

 12球団トップの防御率1・59となった先発・石川柊太投手(26)が8回3安打1失点の快投。打っては松田が4号3ランで試合を決めたが、その舞台裏ではお笑い芸人の“モノマネパワー”が再びチームを盛り上げる一幕があった。

 14日の熊本でのロッテ戦が雨天中止となった際は、始球式を予定していたコロッケがモノマネショーを開催。球場のファンはもちろん、ナインや首脳陣を大いに爆笑させたが、この日姿を現したのは松村邦洋(50)だった。

 福岡でレギュラーのラジオ生放送があり「(ひいきにしている)阪神以外も勉強しないといけないですし、達川さんにはずっとお世話になっていてあいさつにうかがおうと思っていたので」(松村)。その足で球場を訪問したところ、達川ヘッドにベンチ内に招き入れられてレパートリーを披露することになったという。

 定番の達川ヘッドのモノマネを始め、野村克也氏の声色で育成出身の正捕手・甲斐に対して「達川、育て“甲斐”があるんじゃないか」とボソリ。2000安打目前の内川について阪神OBの代打の切り札・川藤氏のモノマネで「ワシは211本なのに〜」とやってみせた。試合開始直前のセカンドアップ前に、思わぬほっこりとした時間が流れた。

 ゲームにも快勝し、試合後の達川ヘッドは「松村がモノマネしてくれたからの。ほぐしてくれたよ」と話した。

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