広島・鈴木誠也 骨折“現場”でお祈り&清めの塩

2018年04月24日 22時52分

祈りをささげる鈴木誠也

 右足首を骨折した昨年8月23日以来の横浜スタジアム。24日のDeNA戦で18日の戦列復帰から初めてスタメンに名を連ねた広島・鈴木誠也外野手(23)はケガ防止に万全を期した。

 試合前の守備練習では“現場”となった右中間フェンスの前でヒザをついてお祈り。試合開始直前のシートノック時には、ユニホームのポケットに入れていた塩でグラウンドや右足を清めた。

 23日に死去したOBの衣笠祥雄氏には生前に「レギュラーで出る以上はケガをするな」と教えられたという。この日は犠飛で打点も挙げて7―2の勝利に貢献。天国へ旅立ったレジェンドも頼もしく思ったに違いない。