北別府氏 鉄人・衣笠さんの訃報に「気が動転しています」

2018年04月24日 14時45分

衣笠祥雄さん

 広島カープの元投手・北別府学氏(60)が24日、プロ野球記録の2215試合連続出場で「鉄人」と呼ばれ、国民栄誉賞を受賞した衣笠祥雄氏の訃報を受け、ブログで追悼のメッセージを掲載した。

「悲しいお知らせです。」のタイトルでブログを更新した北別府氏は「実は午前中打合せの最中からもしかしたらという知らせが入っていました。今ニュース速報でも流れましたが、衣笠祥雄さんが亡くなられました」と発表前に情報が入っていたことを明かし、「言葉もありません」と悲しみを表現した。

 続けて「衣笠祥雄さんとの思い出は沢山ありすぎるくらいです」と振り返り「すいません、まだ信じられなくて何も書けません。気が動転しています」と心境をつづった。
 衣笠さんは、1965年に平安(京都)から広島に入団。山本浩二とともに主軸を打ち、75年は広島の初優勝に貢献。その後も広島の黄金期を支えた。96年に野球殿堂入りし、背番号「3」は広島の永久欠番になっている。引退後は解説者を務め、つい先日の4月19日のDeNA―巨人戦でも解説を務めたばかり。ただ、声がかなりかすれている様子が心配されていた。

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