中日が“プエルトリコの大谷”モヤ売り出し計画

2018年04月23日 16時30分

打棒爆発のモヤ

 中日が22日の広島戦(ナゴヤドーム)に3―2で勝ち、今季2度目の同一カード3連勝。広島には開幕カード(マツダ)で3タテを食らっており、やり返した格好となった。リベンジ成功の立役者は20日の広島戦(ナゴヤドーム)で4安打3打点の鮮烈デビューを飾ったばかりの新助っ人のスティーブン・モヤ外野手(26)だ。

 米国市民権の取得のため渡米したビシエドが抜けた打線のテコ入れとして一軍に昇格したモヤは、21日の試合でも決勝の本塁打を放ち、この日も3安打。3試合で13打数9安打1本塁打4打点、打率6割9分2厘の大爆発を見せている。「神様もびっくりしているだろうね。チームが勝っているところに立ち会えているのがうれしい」と笑みをこぼした。

 2メートル1センチの高身長に爽やかなルックス。まるで「プエルトリコの大谷翔平」といった感のあるモヤに球団も素早く反応している。現状ではモヤのグッズは名前入りのタオルなど全選手共通のものしか用意されていないが「さっそく考えようと思います」(グッズ担当者)と新グッズを製作、販売に向けて動きだすという。内容についてはこれからだが、モヤの高身長を生かした等身大の「ビゲストタオル」などが検討されている。

 今季はモヤの他にもヒゲが特徴で開幕から大活躍のアルモンテに加え、この日、開幕3連勝を飾った金髪モヒカンのガルシアなど実力も個性もある新外国人選手が揃っている。「モヤだけでなくアルモンテも実はハンサム。他の外国人選手も考えていきます」(同担当者)。果たしてどんな個性的なグッズが出てくるかこちらも楽しみだ。