阪神一夜で首位陥落 メッセンジャー来日初の暴言退場

2018年04月12日 22時23分

暴言で退場となったメッセンジャー

 阪神が12日の広島戦(甲子園)に1—5で敗れ、一日にして首位陥落となった。

 落とし穴になったのが1点リードの2回表だ。先発のランディ・メッセンジャー投手(36)が3連打などを浴びて逆転されると、さらに丸に四球を与えて満塁の大ピンチ。続く松山に対してフルカウントから投じた一球がボールと判定されて痛恨の押し出し四球となった。この微妙なジャッジに助っ人右腕が激高。マウンドを降りると球審・白井に詰め寄り暴言を連発し、退場が宣告された。

 よもやの事態でエースが欠けたチームは打線も振るわず、同一カード3連勝に失敗。来日9年目にして初めて暴言による退場処分を受けたメッセンジャーは無言で球場を後にした。