金本監督ぞっこんの虎ドラ2高橋遥人 広島戦で初先発へ

2018年04月10日 11時00分

 一軍に合流していた阪神のドラフト2位・高橋遥人投手(22=亜大)が、11日の広島戦(甲子園)で先発デビューすることが確実となった。

 9日、甲子園で藤浪らと汗を流した新人左腕は「いつも通りではないけど、緊張せずに練習はできた。広島はすごく打つイメージ。思い切り投げるだけ。直球で勝負する時がくるのでしっかり投げるだけです」と力強く抱負を語った。不安視された肩の筋力問題で開幕ローテーションこそ外れたが、ここまで二軍で3試合に登板し、防御率2・75と安定感のある投球を続けてきた。

 今回の抜てきには「ベース上の球のノビがすごい。肩の筋肉さえ問題なければ、間違いなく一軍で使いたい」と絶賛する金本監督の意向がある。高橋遥も「(一軍登板は)当たり前のことではない。投げさせてもらえてありがたい。かみ締めてしっかり投げたいです」と白星での恩返しを誓った。

関連タグ: