“日本最速”桐生祥秀が始球式で剛速球披露「暴投じゃなくてよかった」

2018年04月06日 19時59分

豪快なフォームで始球式を行った桐生

 陸上男子100メートルで9秒98の日本記録を保持する桐生祥秀(22=日本生命)が6日、京セラドームで行われた阪神—中日戦の始球式に登場した。

 背番号「100」のユニホーム姿で登場すると捕手のミットに突き刺さる剛速球を披露。両チームのファンから大歓声を受けた日本最速男は「暴投じゃなくてよかった。陸上選手がああいう舞台に上がることはないので楽しかった」とニッコリ。

 4年前、スポーツ選手が集う表彰式で一緒になった阪神・金本監督から精神面の助言を受けたことを明かし、「あのときの言葉は今でも覚えている。自分の中でも特別なことだった」と振り返った。