自身初の開幕投手で勝利!ヤクルト・ブキャナンのヘルシー男ぶり

2018年03月31日 13時00分

DeNA打線を抑え、雄たけびを上げるブキャナン

 ヤクルトが30日、DeNAとの開幕戦(横浜)に7―3で勝利した。昨年は8勝17敗と負け越した相性の悪い相手に打線が10安打7得点と爆発。4年ぶりに指揮を執る小川淳司監督(60)に初白星をプレゼントした。

 勝利を引き寄せたのは自身初となる開幕投手を務め、6回1失点で幸先良く白星を挙げたデービッド・ブキャナン(28)だ。走者を背負いながらも粘り強く投げ、失点はロペスのソロ本塁打のみ。小川監督は「よく投げてくれた」と絶賛した。

 来日2年目の右腕は、米大リーグ経由の外国人選手には珍しい“練習好き”。昨年から普段の練習でもキャンプでも、日本人選手が引き揚げた後も熱心にトレーニングしてきた。食事にもこだわっており「鶏肉を食べるのでベジタリアンとまではいかないが、それに近い。脂っこい食べ物や揚げ物は食べない」(ヤクルト関係者)。日本料理でも食べるのは、すしやそばといった“ヘルシー”とされる物だけだ。

 試合後にアシュリー夫人が第1子を妊娠したことも公表した。チームのため、家族のため、これからも手を抜くことはない。