平昌金の小平奈緒 始球式で大暴投「力んでしまった」

2018年03月30日 19時58分

始球式を行った小平奈緒

 平昌五輪スピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(31)が30日、プロ野球開幕となるソフトバンク—オリックス戦(ヤフオクドーム)で始球式を行った。

 マウンド上ではスピードスケートのスタートのポーズを披露し、球場を沸かせたが、投球は一塁側への大暴投。転々とするボールをホームベースの後方で見守っていた孫オーナーが拾い上げて笑顔を浮かべた。

 投球練習の際は名前の読みが同じ、昨季の最多勝・東浜から「ナオつながりで教えてもらいました」という。本番の緊張もあったようで「『スポーツ選手の方は力むので』と言ってもらったが、力んでしまいました」と苦笑いした。