阪神・金本監督が星野氏遺影の前で号泣“弔いV”誓う

2018年03月28日 18時27分

弔辞を述べる金本監督

 プロ野球の中日、阪神、楽天で監督を務め、今年1月に70歳で死去した星野仙一氏の「お別れの会」が28日、先日の東京に続いて大阪市内で行われた。チーム、球界関係者を中心に約1000人が参列し「闘将」との別れを惜しんだ。

 献花には阪神ナインが集結し、その後は星野氏と6大学時代からの親友で、2003年阪神優勝時に打撃コーチを務めた田淵幸一氏が、涙を流しながら「悲しい。寂しい。悔しい。親友だけでなく私の師でもあった。心から感謝している。私もいつかそっちに行きますから、また大親友になってください。サヨナラは言わないよ」などと弔辞を読んだ。

 同じく弔辞を読んだ金本知憲監督は冒頭で「本当に(自分を)阪神に呼んでいただいて、ありがとうございました」と話した後はしばし“号泣”。何とか声を絞り出しながら「今年、選手とともに頑張って必ず優勝します。天国から『よくやったな』という言葉をかけてください。そして、そのウイニングボールを墓前に供えにいきますので、待っていてください」と“弔いV”を誓った。