キヨシギャグ連発もDeNAの注目度は昨年の半分

2013年02月05日 16時00分

 DeNAの宜野湾キャンプが4日、第1クールを終えた。就任2年目に加え、12球団唯一のWBC日本代表候補ゼロの影響でキャンプの報道陣数は昨年の約半分。到着の際、那覇空港では日本ハム・大谷の到着を取材した地元局の半数近くが40分後の中畑監督の到着を待たずに帰ってしまうなど、今年のDeNAキャンプの注目度はとにかく低い。

 

 となれば「オレは目立ちたがり屋」と自認する中畑監督が黙っていられるわけがない。少しでも露出を増やそうと、昨年の春キャンプではやらなかった早朝の監督散歩を開始。コメントでもサービス精神を発揮し、新外国人のモーガン(前ブルワーズ)のあだ名が「トニー・プラッシュ」で、中日から移籍のブランコのファーストネームも「トニ」と聞くと「2人ともトニー? トニー谷か? ガハハッ」と、一人で大ウケしたかと思えば、2日朝の散歩ではすれ違った波留コーチに「は~るよ来い、は~やく来い」と歌うなど“絶口調”。「○○もナカッタキヨシ」などの定番ギャグも惜しげもなく披露する日々が続いている。

 

 だが、その早朝散歩も4日には付いてくるテレビカメラはゼロとなった…。これに中畑監督は「そろそろインフルになろうかな?」と口にするなど、なりふり構わぬ姿勢も見せているが…。

 

 やはり監督一人の力では限界があるようだ。