ソフトバンク・工藤監督が指名の「最強打者」は…

2018年03月15日 16時30分

中村晃に声をかける工藤監督(左)

 ソフトバンクの工藤公康監督(54)は今季、どんな打線を組むのか。就任4年目を迎える指揮官が「工藤流最強オーダー」について、持論を大いに語った。

「ウチの戦力を見たときに、僕が考える最強打者は7番を打つ選手。誰に7番を打たせるかをいつも考えている。7番は、打線の中で2つ目の『クリーンアップ』と『1番、2番』の役回りを兼務する。それができる選手はなかなかいない。だから最強。いい選手を7番に置けるチームは強い」

 その7番打者について、現時点では誰を最も高く評価しているのか。工藤監督は「一番は(中村)晃。彼は何でもできるから。そういう意味では、ウチの最強は晃かな」と、派手さはないが、毎年4割前後の出塁率を誇り、いかなるチーム打撃にも対応できる中村晃の名を挙げた。

「晃以外に適任の人材が出てくると、ウチはもう一つ上にいける」とも語った工藤監督。2018年型オーダーが気になるホークスで、今季は誰が7番を打つのかにも注目だ。