中日・福田が4番で存在感 追撃弾&同点打に「諦めない姿勢を出せた」

2018年03月10日 17時54分

7回、ソロホームランを放った福田

 中日・福田永将内野手(29)が10日の阪神戦(甲子園)で、オープン戦7試合目で初めて4番に座り、4打数2安打2打点と存在感を見せた。

 2点を追う7回一死、高橋聡の内角の137キロ直球を捉え、左翼ポール際に2号ソロを突き刺した。「ストレートがいい投手なので、それに振り負けないようにした」と、してやったりの表情だ。さらに1―2の9回二死二塁では、マテオから右前へ適時打を放ち、試合を2―2の引き分けに持ち込んだ。

 本塁打する前の2打席は、先発・秋山に連続三振していただけに「最初は秋山に(タイミングが)全然合わなかったので、3打席目以降は修正して取り返そうと、冷静になっていけた」と振り返った。

 この日は、星野仙一氏の追悼試合だったこともあり「最後まで諦めない姿勢を出せたのは良かったと思う」と話した。