松坂効果だ!地元初登板の瞬間最高視聴率 名古屋で11・7%

2018年03月05日 14時30分

松坂の地元初先発で球場を埋めた観客

 中日・松坂大輔投手(37)の地元初登板で注目された4日の「中日―楽天戦」(CBCテレビ)の名古屋地区での視聴率が8・6%だったことが5日、分かった。CBCが放送したドラゴンズのオープン戦視聴率が8%を超えたのは2014年3月2日のDeNA戦(8・9%)以来4年ぶり。瞬間最高視聴率は11・7%を記録するなど「松坂効果」が表れた。

 オープン戦にもかかわらず3万1282人の観客が詰め掛けた松坂のナゴヤドームデビュー戦はお茶の間でも大きな関心を集めていた。松坂は2回2安打2失点で降板したが、午後2時から3時半の放送時間中で松坂のテレビ用インタビューが行われた午後3時ごろに視聴率は同時間帯トップに浮上。インタビュー終了後にそのままドラゴンズがチャンスを迎えたこともあって午後3時3分に11・7%の瞬間最高視聴率を記録した。

 瞬間最高とはいえ、昼間のこの時間帯で視聴率が2桁を記録することはあまりないだけに「Aクラスへの復帰を心待ちにしているドラファンの松坂投手への期待の高さが表れた結果だと思います」とCBCサイドはニンマリ。5年連続Bクラスに低迷していることもあってここ数年、ドラゴンズ戦中継の視聴率は低迷しているが、シーズンに入っても“松坂フィーバー”が続いていけば、大幅な視聴率アップも期待できるかも…。

(数字はビデオリサーチ調べ)