初登板控えた松坂に中日ナインがオススメする名古屋めし

2018年03月03日 16時30分

全体練習を終え、引き揚げる松坂

 いよいよ中日・松坂大輔投手(37)が移籍後初めてナゴヤドームのマウンドに上がる。4日の楽天とのオープン戦に登板予定で、2日は本拠地での全体練習に参加し、ランニングやキャッチボールなどで汗を流した。練習の最後にはマウンドでシャドーピッチングを繰り返し「どんなものかちょっと確認したかったので」と話した。

 平成の怪物をひと目見ようと、4日のチケットはほぼ完売状態。松坂も「できるだけたくさんのお客さんに見に来てもらいたいですね」と胸を躍らせている。

 1か月に及んだ沖縄での春季キャンプを乗り切った松坂は、名古屋で新生活をスタートさせた。ソフトバンク時代と同様に今回も単身赴任。そこで竜ナインが松坂においしい“名古屋めし”の店を紹介しようと張り切っている。ある選手は「松坂さんは名古屋にまだ慣れていないと思うので、僕らが普段行くいろんな店へ連れて行ってあげられればと思う」と提案。別の選手も「有名な名古屋めしの店だけでなく、あまり知られていないおいしい魚や肉の店は名古屋にもいっぱいありますから」と声を弾ませる。

 みそ煮込みうどん、あんかけスパゲティ、台湾ラーメン、手羽先唐揚げなど名古屋めしは数々あるが、松坂は「名古屋にはご飯はおいしいイメージがある。名古屋で名物と言われてるものは、ほぼ全部好きです。昨日(1日)もひつまぶしを食べました」とご当地グルメを堪能しているだけでなく「何か食べたいものがあったら聞いていこうかなと思っています」と新規開拓にも貪欲だ。平成の怪物が“名古屋めしパワー”で完全復活を目指す。