清宮に栗山監督から“大物食い指令”

2018年03月03日 16時30分

激励会で栗山監督(左)に迎えられる清宮

 日本ハムは休養日となった2日、違法薬物や暴力団対策の講習会とシーズンに向けての激励会が開かれ、清宮幸太郎内野手(18=早実)ら選手が参加した。3日から始まるロッテとのオープン戦に向け、清宮は「これからたくさん対戦していくチーム。ちゃんと対戦するピッチャーを覚えていくことも大切になってくる。相手の特徴をノートにつけたり? そうですね、やっていこうかとは思っている」と語った。

 ロッテには同じドラフト1位で、高校時代から東西のスラッガーとして並び称された安田尚憲内野手(18=履正社)も帯同。安田については「自分も(再会が)楽しみ。彼もたくさん試合に出て、いろんな経験を積んでいると思う。どんな結果であれ、刺激になる」と対戦を心待ちにしたが、そんな清宮に指揮官から“大物食い指令”が出た。

 栗山監督は「同じリーグに同年代のライバルがいるのはいいこと。それは意識しないといけないけど、柳田(悠岐=ソフトバンク)とかメジャーの選手とか、もっとトップのところにも意識を持ってほしい。逆に言えば安田くんにも、清宮のことを意識するだけじゃなく2人で野球界を変えてやるぐらいの志を持ってほしい。それができる2人だと思っているから」とさらなる高みを目指すよう注文をつけた。

 昨年9月にカナダで行われたU―18では日本代表の中軸を担った2人。目標は青天井だ。

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