星野氏追悼試合 岩瀬「77番のユニホームでヘタな投球できない」

2018年03月02日 16時28分

 中日は3日、元監督で1月4日に逝去した星野仙一氏(享年70)の追悼試合の楽天戦(ナゴヤドーム)を行う。監督、コーチ、選手全員が星野氏が現役時代に着けた背番号20、監督時代に着けた77の胸番号のユニホームを着用する。

 星野氏が入団時の監督で、登板予定の岩瀬仁紀投手(43)は「入団したときに『(俺の)77を着けるか?』と言われた。その番号を着けて投げるとは思わなかった」と感慨深げ。「ヘタな投球はできない」と気合を入れた。

 2日、一軍に合流した荒木雅博内野手(40)も同じく星野氏がルーキー時代の指揮官。「一軍に上がったころは隣に座って勉強した。試合に出てからは怒られて勉強した。明日はそれを思い出しながら試合に出たい。気持ちを引き締めて一日やりたい」と話した。