青木ヤクルト復帰で畠山が変わった

2018年03月01日 16時30分

青木(手前)の練習に熱視線を送る畠山

 米大リーグから7年ぶりにヤクルトに復帰した青木宣親外野手(36)が、ある選手に大きな影響を与えたという。

 それが畠山和洋内野手(35)で、小川淳司監督(60)は「畠山に関しては青木の影響というか、今まで見たことのないような感じがある」と驚いている。

 畠山は昨年までのキャンプではケガで別メニュー調整をしていたこともあり、夕方前には宿舎に戻ることが多かった。それが今年は全体練習終了後に青木とともに個別の打撃練習をするだけでなく、1人でもトレーニングする姿が目撃された。時には若手よりも宿舎に戻る時間が遅くなることもあり、選手の間でも「ウエート室で畠さんが遅くまで残って練習しているんです」と驚きをもって受け止められている。

 畠山にとって今年は3年契約の最終年。ヤクルトがリーグ制覇した2015年には打点王に輝いたが、16年と17年はケガが続いて出場機会が激減するなど瀬戸際だ。青木効果で“元主砲”の復活なるか。