掛布氏 広島・DeNA以外にヤクルト・中日も評価「厳しいペナントレースとなる予感」

2018年02月27日 19時28分

“ミスタータイガース”こと阪神・掛布雅之シニアエグゼティブアドバイザー(SEA=62)が27日、沖縄・宜野座キャンプを視察。侍ジャパン入りした2年目・大山悠輔内野手(23)と新助っ人ウィリン・ロサリオ内野手(29=前韓国・ハンファ)を絶賛した。

「大山は金本監督の期待も大きい。今回(二塁手から)サードに転向したけど、肩が強い。守れると思う。素晴らしい三塁手になってくれるでしょう」と太鼓判を押し「ロサリオもいいキャンプを過ごせた。本当の厳しい攻めなどはこれからだろうけど、シーズンに向けては期待していい。日本と同じように韓国でも2月からキャンプを経験しているから、シーズンへの持っていき方を知っている」と評価した。

 また、この2月で他球団のキャンプを全て視察。「今年は厳しいペナントレースとなる予感がする。広島、DeNAは戦力も充実しているし(最下位の)ヤクルトもいい打線は組める。中日も松坂が入って1、2勝すれば(ムードも)ガラッと変わる。どのチームも期待できると思う」と話した。