日本ハム・清宮は途中出場で2四球 走塁で転倒する場面も

2018年02月25日 18時37分

転倒して苦笑いする清宮

 日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18=早実)が25日、オープン戦のヤクルト戦(浦添)で途中出場し、2四球を選んだ。

 6回に代打で登場すると、フルカウントで迎えた6球目、高めに外れた145キロの直球を見送ってプロ初出塁。その後、無死一塁、フルカウントの場面で、エンドランのサインが出た。抜群のタイミングでスタートし、打者・平沼の右前打の間に三塁まで進塁かと思いきや、二塁手前で大きく転倒。3回裏終了時からしばらく降り続いた雨によってできた“ぬかるみ”に足を取られたが、なんとか二塁まで到達し、照れ笑いを浮かべた。

 そのまま指名打者に入り、迎えた8回の第2打席も四球で出塁。平沼の2ランで初ホームインを果たすと、笑顔でナインとハイタッチを交わした。

 試合後、清宮は「自分らしく落ち着いてできました」と安堵の表情。栗山監督も「いい四球だったね。まぁ、褒めるのはここまでだな。能力は高いことは分かったんで、あとは悪いところもしっかりと指摘させていただきます(笑い)」と評価した。

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