【プロ野球大将】怪しげな日本語で一躍脚光浴びた広島のクレートさん

2017年12月29日 11時00分

本当に楽しそうにバティスタ(右)の通訳を務めるクレートさん

【プロ野球大将 カタコトの大将:クレートさん(広島ブルペン捕手兼通訳)】これだけ人気者になった外国人通訳は、阪急のバルボンさん以来じゃないでしょうか。これまでも一軍に帯同することはありましたが、6月に支配下登録されたバティスタがプロ初打席初本塁打など華々しいデビューを飾ると、ヒーローインタビューで通訳を務めたクレートさんも「去年は優勝しました。今日も優勝に勝ちました…が、したいです」「ほんとはうれしいです。チームもチャンスもらってるから、すごく喜んでるです」といった“怪しげな日本語”で一躍脚光を浴びた。

 チーム関係者の間では「バティスタの日本語のヒアリング力はかなりのレベル」と言われ、バティスタもクレートさんには「もっと日本語を勉強してほしい」と冗談交じりに注文をつけている。ただ、たどたどしい日本語こそが「クーちゃん」の魅力。来季もクレート節でファンを魅了してほしいものだ。