ソフトB武田 25%減9000万円でサイン 代表選手のリスク軽減を提言

2017年12月21日 14時11分

契約を更改した武田翔太

 ソフトバンクの武田翔太投手(24)が21日、ヤフオクドームで契約更改交渉に臨み、年俸1億2000万円から25%ダウンとなる年俸9000万円でサインした。

 今季は春先のWBCで右肩を痛めたことがシーズンの成績にも響き、13試合で6勝4敗、防御率3・68だった。球団からは「気を使ってもらった」とのことで、見直しがあったそうだが大幅ダウンとなった。

 WBC後に不振に陥った選手も少なくない。そこで武田は今後、代表選手全員が不安なく一丸態勢で臨むために「もちろん(代表選手は)名誉なことだが、悪かったときに選手がリスクを負う部分が多い。僕は球団から配慮してもらいましたが、日本としてはベストメンバーで行きたいですし、NPBと選手会で(故障などの際の)取り決めをしてもらえれば」と提言した。

※金額は推定