中日ドラ5“魚くん”伊藤の目標はトリプルスリー

2017年11月17日 16時30分

トリプルスリーのタスキをかけて意気込む伊藤康

 日本ハムドラフト1位の清宮とU―18日本代表でチームメートだった中日ドラフト5位の伊藤康祐外野手(17=中京大中京)が16日、名古屋市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金3000万円、年俸550万円(金額は推定)で合意した。くしくも清宮と同じ日にプロ入りが決定だ。

 50メートル5秒8の俊足。身体能力の高さの秘密は魚にある。愛知・蒲郡市出身で祖母が形原魚市場で毎朝、新鮮な魚を仕入れてきてくれた。「小さいころからお魚をたくさん食べてきた。カマ焼きをポン酢で食べたり、白身の刺し身が好きです。外食するときでも焼き肉よりも和食のお魚の料理が食べたいですね。お魚は自分のこの体をつくってきたものと言ってもいいですね。プロ入りしても魚中心の食生活は続けていきたい」

 将来の目標には打率3割、30本塁打、30盗塁のトリプルスリーを掲げる。「これからが勝負だなと感じた」。もちろん、同期の清宮にも負けるわけにはいかない。伊藤康は“お魚パワー”で対抗する。

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