松坂が急転ソフトバンク退団 自ら自由契約を希望

2017年11月04日 12時00分

松坂がソフトバンク退団

 日本シリーズで激闘を繰り広げているソフトバンクにショッキングなニュースが飛び込んできた。今季で3年契約の3年目が終了となる松坂大輔投手(37)が、今季限りで退団することが分かった。球団側は契約延長も認める姿勢だったが、松坂が自由契約を希望したと見られる。

 今季で3年契約の3年目が終了する松坂は、推定年俸3年12億円の大型契約で入団しながら右肩痛に泣かされ、一軍登板は昨季の1試合のみに終わっていた。

 それでも球団側は「あれほどの選手。むげに扱うことはない」と松坂の意思を尊重する方針で、本人が望めばラストチャンスを与えるつもりでいた。

 松坂自身も9月26日に「契約してもらえるなら、ありがたいですし、僕としてはもう一度、マウンドに立ちたい。たとえ(ソフトバンクに)契約してもらえない形になっても、あきらめずにリハビリをやっていきます」と現役続行への強い意欲を示したばかり。だがその後、球団との話し合いを重ねた結果「退団→自由契約」という結論に至ったと見られる。