【日本シリーズ】ソフトバンク3連勝で日本一に王手!強力救援陣がDeNAの反撃抑えた

2017年10月31日 22時43分

日本一に王手をかけ孫オーナー(左)と握手を交わすソフトバンク・工藤監督

 日本シリーズ第3戦は31日、横浜スタジアムで行われ、ソフトバンクが3—2で逃げ切り無傷の3連勝。対戦成績を3勝0敗とし、2年ぶり8度目の日本一へ早くも王手をかけた。

 ソフトバンクは初回、DeNA先発・ウィーランドの立ち上がりを攻め、二死三塁から4番・内川の右越え適時二塁打で先制。4回には初回の守備で2度も盗塁を刺した捕手・高谷の中前2点適時打も飛び出し、3—0とリードする。

 一方、DeNAは3点ビハインドの4回、ロペスが左翼ポール際へソロ本塁打を放ち反撃開始。4番・筒香の安打を足がかりに一死満塁と一打同点のチャンスをつくったが、後続が続かずこの回は1点止まり。だが6回二死満塁から9番・倉本の内野安打で1点差まで詰め寄る。

 しかし、ソフトバンクの強力なリリーフ陣がDeNA打線の前に立ちはだかる。7回はモイネロ、8回は岩崎、9回は守護神・サファテが無失点に抑え、29日の第2戦(ヤフオクドーム)に続き1点差ゲームを制す。

 日本シリーズの「ストレート4連勝」は過去5チームあり、ソフトバンクは2005年のロッテ以来6球団の快挙を目指す。