馬原が摂津にWBC対策

2013年01月20日 10時55分

 昨季17勝で沢村賞に輝いたソフトバンクの摂津が19日、佐賀・唐津市内で、寺原、オリックスに移籍した馬原らとの自主トレを公開した。外野を走りながら捕球するアメリカンノックなどで汗を流し「1年間ローテーションで回ることと200イニング」と改めて目標を述べた。

 摂津はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表候補にも選ばれている。代表経験のある馬原から「国際球はこっち(日本)で滑らなくても、向こう(米国)に行ったら乾燥して滑ると教えてもらった」という。そこで乾燥対策として「あえてサラサラの砂をつけるとか、滑りやすい状況にして練習する」と話した。

 WBCでは先発、中継ぎの両方での起用が期待される貴重な右腕。「エゴは出せない。任せられたポジションでしっかりやる」と頼もしい言葉を残した。