中日・森監督「ドラフトは100点」と自賛も抽選役は拒否

2017年10月27日 20時39分

森監督(右)から中日の帽子をかぶらせてもらう鈴木

 中日・森繁和監督(62)らが27日、静岡・浜松市内にあるヤマハの研修施設を訪れ、ドラフト1位指名した鈴木博志投手(20=ヤマハ)に指名あいさつを行った。鈴木と初対面を果たした指揮官は「思ったよりいい男でした。もうちょっと、ごついのかなと思っていたんだけど」と苦笑した。

 広島との最初の入札で中村奨成捕手(3年=広陵高)を外したが、2回目で鈴木の単独指名に成功し、2位も1位候補だった石川翔投手(3年=青藍泰斗高)を獲得。そのドラフト会議から一夜明けて森監督は「一つミスがありましたけど、それがなければ1位候補が2人獲れることは起きていなかった。100点だと思う。計算通りの外しでした」と報道陣を笑わせた。

 しかし、来年以降のドラフト会議については「もうやりたくない。5人、6人で負けたならまだ分かるけど、(広島と)1対1で先に引いて(外れて)情けなくなってきた。二度と(ドラフト会議の壇上の)あそこには上がりたくない」と、抽選役としての登板を拒否した。

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