ロッテ・井口監督就任 NPB初の大リーグ経験監督誕生

2017年10月12日 11時38分

ロッテ監督に就任する井口資仁氏

 ロッテは12日、来季の監督に今季限りで現役を引退した井口資仁内野手(42)が就任することに基本合意したと発表した。

 井口は青学大から1996年のドラフトでダイエー(現ソフトバンク)を逆指名し1位で入団。ダイエー時代は2度の日本一、3度のリーグ優勝に貢献した。2005年に米大リーグ・ホワイトソックスに移籍。その後、フィリーズ、パドレスに所属し、08年まで大リーグでプレーした。09年に日本復帰し、ロッテに入団。10年の日本一に貢献し、13年には日米通算2000安打を達成した。米大リーグを経験した日本プロ野球の監督は史上初となる。

 井口は球団を通じ「これから始まる新たな挑戦に今はとてもワクワクしています。マリーンズというチームの良さをどのように出せばいいか。どう変えていくべきか。もう既にいろいろなことが頭の中を駆け巡っています。強く、そしてファンの皆さまに愛される魅力的なチームを作り上げたいと考えていますので応援のほどよろしくお願いします」とコメントした。