阪神・竹安がプロ初登板初勝利「来年はずっと一軍に」

2017年10月05日 21時52分

初勝利の竹安

 

 リーグ2位からの“下克上日本一”を目指す阪神が5日の中日戦(甲子園)を2-1で下し3連勝した。

 本拠地では9月12日の巨人戦から2分けを挟んで5連敗&3戦連続完封負けとバツの悪さが目立っていたが、糸井が6回に「詰まり気味だったが、風に救われた」とチーム35イニング目の得点となる17号同点ソロを放ち、7回一死満塁で俊介の二ゴロの間に勝ち越した。

 投げてはこの日、2番手の2年目・竹安が7回からプロ初登板し、1回無失点でうれしい初白星。8回からは同じくプロ初登板のドラフト3位・才木と同7位・長坂の新人バッテリーが実現し、見事、1回をゼロに封じた。

 デビュー戦で初勝利が転がり込んだ竹安は「1アウトを取ってからは落ち着いて投げられた。来年はずっと一軍で投げられるよう頑張りたい」。金本監督は「(甲子園での勝利は)久しぶりでうれしい。点が取れる雰囲気はなかったが、糸井はさすがベテランというか、力の強い選手が打ってくれてよかった。竹安? ベテランのような投球でした。強運、持ってるのかもしれない」と喜んでいた。

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