オリックス小林 顔面に打球受けグラウンドから救急搬送

2017年09月30日 21時09分

救急車で搬送される小林

 オリックス・小林慶祐投手(24)が30日のソフトバンク戦(京セラドーム)で、打球を顔面に受けるアクシデントに見舞われた。

 5回途中から2番手でマウンドに上がり、2―6の6回、先頭・高谷のライナーが右顔面を直撃。ボールは右翼方向まで転がった。

 小林はうつぶせに倒れ、足をバタつかせて悶絶。流血も見られ、衝撃的なシーンに場内は静まり返った。トレーナーが応急措置に当たり、グラウンドには救急車が到着。全選手に見守られる中、顔面をタオルで覆われ、大阪市内の病院に搬送された。このため、試合が15分間中断された。

 球団によると、打球は右のまぶた上付近に直撃して裂傷。意識ははっきりしているという。小林はドラフト5位ルーキーで、中継ぎとしてこの日が35試合目の登板だった。