清宮の早実をプロ5球団が訪問 手土産は…

2017年09月28日 16時37分

プロ志望を表明した清宮幸太郎

 プロ野球志望届を25日に提出した早実・清宮幸太郎内野手(3年)に、調査書の記入を依頼するため、プロ野球各球団が28日、同校を訪問した。

 この日姿を見せたのはソフトバンク(山本省吾スカウト)、日本ハム(岩舘学スカウト)、ヤクルト(酒井圭一スカウト)、西武(竹下潤スカウト)、巨人(福王昭仁スカウト)の5球団。各スカウトは正午過ぎから清宮が下校する午後3時過ぎまで、30分刻みで順番に訪問。早実・国定貴之部長に調査書と、虎屋のようかんやゴディバのチョコレートなど、それぞれ持参した手土産などを手渡した。

 スカウトによれば、日本高野連が公式サイトの「プロ野球志望届」提出者一覧を更新したのが26日夕方のこと。それを確認してから、翌27日に早実サイドと連絡を取り、この日の訪問となったという。迅速なアクションは清宮に対する誠意の表れとも言えそうだ。

 注目のプロ球団との面談は、早ければ早実の文化祭明けの代休日となる10月2日の月曜日にも行われる見通しとなっている。