阪神・メッセンジャーが二軍戦で復帰 掛布二軍監督は「強いハート」を絶賛 

2017年09月27日 18時35分

ウエスタン・広島戦に先発したメッセンジャー(奥)

 右足腓骨骨折から復帰を目指す阪神・ランディ・メッセンジャー投手(36)が27日、ウエスタン・広島戦(甲子園)で戦列離脱後初めて先発し、2回1安打無失点。最速149キロと上々の内容だった。

「患部は問題ない。久々の登板で1イニング目は興奮しすぎて力が入った。真っすぐのコントロールは納得いかなかったが、変化球の精度はよかった」

 見守った掛布二軍監督は「二軍でも公式戦で投げたことに意味がある。痛いとか言わないし、日本人以上に強いハートを持っている」と絶賛した。次回登板は今季一軍最後のカードとなる10月5、6日の中日2連戦いずれかを予定。クライマックスシリーズ本番に向けて頼れる助っ人が帰ってきた。