連覇の広島がビールかけ 新井と緒方監督は樽酒浴びて歓喜

2017年09月18日 21時46分

樽酒を浴びる新井(左)と緒方監督(中)

 18日に37年ぶりのリーグ連覇を飾った広島が、神戸市内のホテルで祝勝会を行った。

 緒方孝市監督(48)は「優勝することは簡単ではない。その簡単ではないことを、2年続けてすごいことをやった君たちを誇りに思う。今日は大いに喜びを爆発させよう」とあいさつ。鏡開きの後に会沢翼捕手(29)の号令で選手、首脳陣、裏方スタッフら約70人が一斉に勝利の美酒に酔った。

 胴上げにも顔を出した鈴木誠也外野手(23)は金髪のかつらをかぶって参加。骨折した右足首を固定したギプスにビニールを巻き、ひな壇に座って緒方監督や新井貴浩内野手(40)ら選手全員にかけられた。

 胃がんからの復帰を目指す赤松真人外野手(35)も指揮官にビールをかけられると、天谷宗一郎外野手(34)、会沢と3人で指揮官と新井に酒樽をひっくり返して酒を浴びせた。

 準備されたビール4000本、酒樽2つは約20分で空いた。最後は丸佳浩外野手(28)が「CS、日本シリーズへ向けて厳しい戦いが続きます。シーズン同様、また一致団結して戦い、頑張っていきましょう」とスピーチし、全員で一本締めした。