広島リリーフ陣崩れ地元Vお預け 緒方監督「明日に備えて準備するだけ」

2017年09月16日 19時03分

8回、勝ち越し点を献上し降板する今村

 広島は16日のヤクルト戦(マツダスタジアム)に4―5で逆転負け。同点の8回、今村猛投手(26)が安打と2四球で一死満塁とすると犠飛で勝ち越し点を献上。地元優勝はお預けとなった。

 序盤は赤ヘルのペースで進んだ。0―0の3回一死満塁から丸佳浩外野手(28)の2点打で先制すると、4回には新井貴浩内野手(40)の9号ソロ、会沢翼捕手(29)の適時打でリードを広げた。

 しかし、4―2の7回、先発した薮田和樹投手(25)が、同点となる2点打を浴びて途中降板。最後はリリーフ陣がつかまった。

 緒方監督は「選手も今日(優勝を)決めるつもりだったと思う」。17日には台風18号の影響で荒天が予想されるが「中止とか聞いていない。明日に備えて準備するだけ」と話した。