ソフトB・サファテ  プロ野球史上初の50S

2017年09月11日 16時30分

三者連続三振で試合を締め、松田(左)と喜ぶサファテ

 ソフトバンクのデニス・サファテ投手(36)が10日のロッテ戦(ZOZOマリン)で、プロ野球史上初めてシーズン50セーブを達成した。3点差の9回無死一、二塁で森に代わり緊急登板。平沢、高浜、荻野を圧巻の三者連続三振に切って捨てた。

 自身の持つセーブ日本記録を更新した鷹の守護神は「(9回に)今宮が本塁打を打たなければ自分がいくはずだった。準備はしっかりできていた」と涼しい表情。50セーブには「いい響きだ」と語りつつも「それよりマジック5。あと5試合勝てばいい。個人の記録は関係ない。5点差でも10点差でも一日でも早く優勝を決めたい」とフォア・ザ・チームを強調した。