阪神逆転負けで鯉に9・5差 金本監督「ズルズルいってはいけない」

2017年09月08日 00時12分

厳しい表情で球場を後にした金本監督

 セ・リーグ2位の阪神が7日の首位・広島戦(マツダ)も4—6の逆転負けを喫し、最悪のカード3連敗。ゲーム差も「9・5」と広がり、逆転Vの可能性は絶望的となった。

 試合は幸先よくジョンソンから3点を先取したが、今季12勝を挙げ、今回広島と初対戦となった先発の秋山が5回6失点でKOされた。

 今カード前に3連勝あるいは勝ち越しを目指してきた金本監督は「きのう、おとといもあと一歩のところ。この3つは向こうの流れで取られた感じだ。去年よりウチは全然広島には戦えている。まだ力の差はあるけど明らかに近づいている。明日からの戦い? ズルズルはいかないでしょうし、いってはいけない」と力説したが、この日の黒星で広島には3年連続シーズン負け越しとなった。