日本ハム・大谷 31日のソフトバンク戦へ静かな闘志

2017年08月30日 19時27分

笑顔で最終調整を行った大谷(右)

 日本ハム・大谷翔平投手(23)がソフトバンク戦(31日、札幌ドーム)登板を翌日に控えた30日、旭川スタルヒン球場で最終調整を行った。

 1回1/3、4失点と散々だった7月12日のオリックス戦(京セラ)から1か月半ぶりの先発マウンドでどんな投球を見せられるか。メジャー10球団以上が集結するショーケース(品評会)の状況の中で、本人が一番期待しているところだろう。

 50~60球がメドとされる登板に向け「特に何も考えず(最初から)飛ばしていけたらいい。投げるからにはしっかり抑えることを考えていきたい」。続けて「調子どうこうではなく、自分の出せるものをしっかり出せればいい。体の状態もブルペンの状態も(前回とは)全然違う。状態はだいぶ上がっていると思うので、しっかりゲームで出せたらいい」と話し、静かに闘志を燃やした。