中日・小熊 田中の満塁弾悔やむ「2回だけが…」

2017年08月26日 21時16分

5失点で2敗目を喫した小熊

 中日の9年目右腕・小熊凌祐投手(27)が26日の広島戦(マツダ)に先発し、7回5安打5失点で2敗目を喫した。チームは2―6で2連敗、借金は今季ワーストの17に膨らんだ。

 前回19日の阪神戦(ナゴヤドーム)では中継ぎで3回1失点の投球だったが、今季2度目の先発も初勝利とはならなかった。2回に2四球などで二死満塁のピンチを招くと、田中に5号グランドスラムを浴びて一挙4点を失った。

 3回から立ち直ったものの、2点ビハインドの7回に安部にダメ押しの3号ソロを被弾。「2回の満塁ホームランが全てです。2回だけが…。その後はいろいろな球種を使ってゴロを打たせる投球ができていただけに悔しいです」と肩を落とした。