広島・鈴木「右脛骨内果剥離骨折」シーズン中の復帰は困難か

2017年08月23日 23時56分

2回の守備で右脚を負傷した鈴木

 広島・鈴木誠也外野手(23)が23日、DeNA戦(横浜)の2回裏の守備で右足首付近を負傷し、横浜市内の病院で「右脛骨内果剥離骨折」と診断された。24日に広島へ戻り、改めてチームドクターの診察を受ける。現時点で全治は不明ながら1か月以上かかるとみられ、レギュラーシーズン中の復帰は極めて厳しい状況だ。

 鈴木は2回二死走者なしから、戸柱の放った右翼フェンスへ届こうかというライナー性の打球をジャンプして好捕したものの、着地時に右のつま先がフェンス下部に引っかかって転倒した。3回の守備にはつかずに岩本と交代し、試合中にトレーナーとタクシーで横浜市内の病院へ向かった。患部にアイシングを施し松葉づえをついていたが、球場を離れる際には「大丈夫っしょ」と言い、表情も暗くはなかった。

 鈴木は初回の第1打席で26号ソロを放ち、2年連続となる90打点の大台に乗せたばかりだった。