阪神・鳥谷が延長11回に決勝打「チャンスだったんで積極的に」

2017年08月20日 20時28分

11回、勝ち越しタイムリーヒットを放った鳥谷

 2位・阪神は20日の中日戦(ナゴヤドーム)に延長11回の末、3―2と競り勝ち4連勝。貯金を今季最多タイの12に戻した。

 互いに拙攻の連続で重苦しいムードの中、試合を決めたのは鳥谷のひと振り。11回二死二、三塁、敬遠せずに勝負に来た岩瀬から左前適時打をマークした。

 値千金の決勝打を放ったベテランは「チャンスだったんで積極的にいこうと思っていた。勝ちたい試合。そこで点が取れてよかった」。8月は打率4割1分3厘と絶好調。この日の3安打で2000本まで残り14本とし「一日でも早く達成できるよう頑張ります」と話した。

 金本監督は「ウチの底力というか、着実にチーム力が上がっている。貯金12? タイではアカンでしょ。抜かないとね」と話した。