日本ハムのドラ1・堀 本拠地初登板でプロの洗礼

2017年08月17日 23時54分

 日本ハムの高卒ドラフト1位ルーキー・堀瑞輝投手(18=広島新庄)が一軍3試合目でプロの洗礼を受けた。

 17日のロッテ戦(札幌ドーム)6—5の7回に堀は3番手としてマウンドに上がった。ここまで2試合(2回)の登板で無安打無失点3奪三振と結果を出していたルーキー左腕は先頭の角中を伸びのあるストレートで空振り三振斬り。

 しかし、続くぺーニャに甘く入ったカーブを左中間スタンド中段に運ばれ同点とされると二死後、中村にも5号逆転ソロを被弾しマウンドでボウ然自失。本拠地初登板で厳しいプロの洗礼を受けた。

 しかし、すぐにその裏、大谷の同点5号ソロで救済されプロ初黒星は消えた。

 試合後、予定通り二軍・鎌ケ谷へ帰還し先発調整へと入ることになった堀は「監督からは『こういう場面を経験できたんだから次に生かせ』と言われた。下で(次は)長いイニングをといわれた。(登板3試合で)ストレートも通用することが分かったのでさらにしっかり磨いていきたい。(大谷先輩には)ありがとうございました」と初々しくお礼を述べ札幌ドームを後にした。

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