がん闘病中の大島康徳氏 妻が「良性発作性頭位めまい症」と診断

2017年08月16日 20時37分

大島康徳氏

 中日、日本ハムで活躍した野球解説者の大島康徳氏(66)が16日、自身のブログで、元CAの妻・ナオミさんが「良性発作性頭位めまい症」と診断されたことを明かした。

 15日には「昨日あたりから奥さんの体調が今一つです。持病の片頭痛は強くなったり軽くなったりの繰り返しで、なかなかスッキリしないしそれに加えて昨日の夜中、突然気持ち悪くなってもどしちゃったとのこと」とナオミさんの体調不良を報告していた。

 お盆明けの16日にめまいの名医に診断を仰ぎ、病名がわかった。ナオミさんは過去にも2度、良性発作性頭位めまい症になったことがあるが、今回は軽症で薬をもらって帰宅したとのこと。この病気は2012年、ポルトガルで開催されたアルガルベカップの最中に、日本代表だった澤穂希さん(38)が発症したことでも知られる。

 結婚30年になる大島夫妻は、今も“ラブラブ”で、大島氏はナオミさんの好物であるイチゴショートケーキを用意して帰宅を待ち、仲良く2人で食べたという。

 大島氏といえば、今年2月に大腸がんのステージ4であることを明かしている。昨年、手術を受けて抗がん剤治療を行ったが、肝臓に転移が見られたという。

 その上で自身の体調はすこぶる良く、ブログで「今までどおり普通に接してほしい。仕事でもプライベートでも特別な配慮や遠慮は無用です」と呼びかけており、自然体での闘病生活を送っている。