阪神・藤浪が16日の広島戦登板「二軍から上がってきた選手に余裕はない」

2017年08月15日 11時00分

約3か月ぶりの一軍登板に臨む阪神・藤浪投手

 不振のため二軍調整中だった阪神・藤浪晋太郎投手(23)が14日、甲子園室内練習場での投手練習に合流した。

 16日の広島戦(京セラ)で約3か月ぶりの一軍登板に臨む右腕は、ブルペン入りし「投げるといってもらったので、上でしっかり頑張りたい。チーム状況は知っているが、二軍から上がってきた選手に余裕はない。マウンドに上がって一生懸命投げるだけ」と覚悟を口にした。

 エースのランディ・メッセンジャー投手(36)が右足緋骨骨折のため戦線離脱した影響で先発の台所事情は苦しい。金本監督は「楽しみにしている。悔しい気持ちをどうぶつけてくれるのか。彼の人生だから。オーバーかもしれないけど、それくらいのものを見たい」と二軍でもがいてきた右腕の復活に期待した。