侍ジャパン・稲葉監督が大学日本代表を激励 五輪「金」へ貪欲に情報収集

2017年08月14日 19時49分

大学日本代表を激励した侍ジャパンの稲葉篤紀監督

 2020年東京五輪で金メダルを目指す侍ジャパンの稲葉篤紀監督(45)が14日、ユニバーシアード競技大会(20日開幕、台湾)に挑む大学日本代表を激励した。
 
 稲葉監督は就任後の〝初仕事″として、川崎市内のグラウンドで行われたJX―ENEOSとの練習試合を視察。4―0で大学日本代表が勝利すると「日の丸で戦うことはこれからの野球人生でプラスになる。U―12も女子も侍(ジャパン)と同じユニホームで戦っている」とベンチ前で選手たちを鼓舞した。
 
 今月下旬には早実・清宮幸太郎らが参加予定のU―18W杯高校日本代表合宿も行われる。これにも「時間が許す限り行きたい」と積極的だ。

「ひょっとしたらドラフトで指名されて3年後に(侍ジャパンに)選ばれる可能性は十分にある。WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で戦った仲間だけではなく、先入観を持たずにフラットに見ていきたい」と、五輪金メダル獲得のために貪欲に情報を収集していくという。