浩二ジャパン吉見の代役招集は?

2013年01月10日 16時00分

 今年3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3連覇を狙う日本代表・侍ジャパンの山本浩二監督(66)は会議の冒頭、スタッフを前に「あっという間に(本大会が)くる。心してやりましょう」と、あいさつ。8日は各球団キャンプの視察日程や、練習メニューなどを主に話し合ったという。

 

 また前日には中日・吉見が辞退を表明したが、代役候補は現時点で招集しない方針を決定。ただし各球団のキャンプがスタートした時点での追加招集の可能性について、山本監督は「それはなきにしもあらず」と話した。

 

 また宮崎での代表合宿中に広島と西武とそれぞれ練習試合を行うことが決まっているが、広島戦について山本監督は「カープの代表が投げられるようになれば。できるだけ多くの投手の状態を見たい」と話し、前田健を広島側の投手として登板させたい意向を示した。

 

 また2月1日からのキャンプ視察については、エース格の田中が属する楽天の久米島キャンプから行脚をスタートする。「(視察は)楽しみというより、いい状態で調整してほしい。(代表候補)それぞれの調整具合を見て、話をして気持ちを入れてくれれば」と指揮官。気持ちは徐々に高まってきているようだ。