中日・柳 右腕けいれんで緊急降板「急にきた」

2017年07月22日 22時34分

5回、治療のためマウンドを降りる柳(左)

 中日の柳裕也投手(23)が22日の広島戦(マツダスタジアム)でアクシデントに見舞われ、先発では自己最短の4回0/3で降板した。

 立ち上がりは抜群で3回まで完全ペース。ところが4回に3安打を集中されて1点を失うと、5回にも先頭の安部に四球を与えると、会沢に適時二塁打を許す。続く投手の薮田に四球を与えたところで突然、右腕がけいれんを起こしたため、ベンチに下がり、そのまま笠原に交代した。

 結局、77球を投げ、4安打4失点で今季4敗目を喫したドラフト1位右腕は「(けいれんは)あの(5)回に急にきた。ああいう形でマウンドを降りて、後ろの投手に迷惑をかけたので申し訳ないです」と肩を落とした。

 友利投手コーチは「明日の状態を見てからだけど(右腕が)つった程度なんで」と軽症を強調した。

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